素材について 株式会社 日本マーク製造所

金属素材

●アルミ
金属素材の中では最も加工しやすい金属です。屋内使用前提であれば安価なアルマイト染色という加工ができます。
●真鍮
黄銅、五円玉の素材です。エッチングやシルク印刷で加工しますが、銅系統なので変色しやすく表面をクリアや鍍金でコートする必要があります。また近年、支那の近代化により銅が高騰しており、真鍮製品の値段も不安定になってきています。
●ステンレス
SUS304という、一般的なステンレスです。エッチングやシルク印刷で加工します。錆や変色に強く、屋外での長期使用に適しています。銅ほどではないですが、徐々に値段が上がってきています。
●銅
エッチングやシルク印刷で加工します。もともとはきれいなピンク色ですが手で触れたり、空気中に放置しておくとすぐに古い十円玉のような色に変色するので、真鍮同様クリアなどでコートする必要があります。イブシや銅ブロンズと呼ばれる鍍金でアンティークな感じに仕上げることもあります。06年12月現在、数年前の10倍近くまで高騰しています。
●鉄
錆びやすいので全面塗装をする必要があります。シルク印刷やシート貼で加工し、通常エッチングはしません。主にプラントなどの巨大な機械に使われています。
●銀
バッヂ用の素材です。錆びると黒く変色するので、錆止めにロジウム鍍金や、逆に錆を利用した銀イブシを施したりします。
●金
バッヂ用の素材です。純金は柔らかく変形しやすいので主に18金を使用します。
●プラチナ
バッヂ用の素材です。


プラスチック素材

●アクリル
比較的硬質のプラスチックで、看板や名札などに使用します。溶剤にも強く、表面の汚れをシンナーで拭き取るぐらいでは変質しませが、衝撃には弱く割れることがあります。近年原料となる石油の高騰のため価格が上昇しています。
●塩化ビニール
軟質のプラスチックで、安価な名札などに使用します。溶剤には弱く、シンナーに触れると簡単に変質してしまいます。衝撃には強く、曲がるので割れることはあまりありません。一時、焼却処分することでダイオキシンを発生すると報道されたためあまり使われなくなりましたが、90年代まで日本の水田には毎年ベトナム戦争の枯葉剤の8倍ものダイオキシンが撒かれていたにもかかわらずその被害者が存在しないところからすると、ダイオキシンの毒性は無視できる程度の政治的毒物と考えられます。

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